就職と求人、正社員で働く。解雇と再就職の真実!

採用されやすい人材はセミナーに積極的な人

新たな人材を求めている企業の視点から見た場合、採用する人としない人の差とは、どこにあるでしょう。人材を募集する企業と、採用を希望する学生とが、一つの場所に集まって顔を合わせるイベントが就職セミナーです。同じ就職活動のセミナーにに参加している学生の中でも、採用担当者との関わり方に差が見られます。セミナーに来ている企業ブースは出入りが制限されていないにもかかわらず、積極的な行動をとっていない学生も多くいるようです。希望する企業はあるけれど、倍率があまりにも高すぎて、自分を売り込みに行くことができないという人もいるようです。採用担当者側からすると、セミナーで積極的に行動している学生を採用したくなるものです。採用するのなら、消極的な人よりも、やる気があって、学ぶ意欲が高く、フットワークが軽いほうがいいからです。採用した時にどんどん行動してくれる人のほうがいいので、そういう学生を選んで採用しようとするわけです。消極的な学生は後ろの方の席に座り、資料ばかりを見ており、やる気が感じられないものです。たくさんの学生が採用を希望してくる中で、採用担当者はどうしてもモチベーションの高そうな学生を選びがちです。学生同士を比較するだけでも如実に差が出るために、人数の多さを利用し、目立つ人物をピックアップする企業もあります。これからセミナーに参加する予定があるのであれば、意識を変えて、他の学生に埋もれないようにアピールする事が大切です。